2026.01.28
「腰を反らすと痛い…」それはただの筋肉痛ではないかも。スポーツ少年の約3割が経験する「腰椎分離症(疲労骨折)」とは?
■ 「まだ小学生・中学生なのに腰痛?」と油断していませんか?
野球のバッティング、サッカーのキック、バレーボールのアタック。 「体をひねる」「腰を反らす」動作を繰り返すスポーツ少年・少女にとって、腰の痛みは非常に身近なものです。
しかし、お子様が訴える腰痛を「練習のしすぎだろう」「湿布を貼れば治る」と放置するのは危険です。 成長期の骨はまだ柔らかいため、繰り返しの負担で背骨の一部にヒビが入る「腰椎分離症(ようついぶんりしょう)」、つまり「疲労骨折」を起こしている可能性があるからです。
■ お子様からこんな「SOS」出ていませんか?
分離症は、初期段階では「激痛」ではなく「特定の動きでの痛み」から始まります。 お子様の何気ない一言や、動きの変化を見逃さないでください。
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「うがいをする時(腰を少し反らす時)、腰がズキッとする」
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「バットをフルスイングした時だけ、腰の片側が痛い」
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「ダッシュすると腰に響く感じがする」
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「ずっと立っていると、腰が重くなってくる」
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「仰向けで寝ると腰が痛いから、横向きで寝たい」
■ なぜ「分離症」になるの?原因は「硬さ」にあり
同じ練習をしていても、分離症になる子とならない子がいます。 その決定的な違いは、「股関節」と「胸椎(背中)」の硬さです。
股関節が硬いと、体をひねる時に腰だけで回そうとしてしまい、腰椎に過度な負担がかかって骨折してしまいます。 当院では、痛みを取るだけでなく、この「根本原因」を解消します。
■ 雑色中央整骨院の「分離症」アプローチ
1. 痛みをブロックする「ハイボルト治療」
まずは、骨折周辺の炎症や筋肉の緊張を緩和するために、深部まで届く特殊電気「ハイボルト」を使用します。 強い痛みを和らげ、日常生活を楽にします。
2. 「再発させない」ための柔軟性アップ
分離症の最大の敵である「股関節の硬さ」を改善します。
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お尻や太もものストレッチ指導
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負担のかからないフォームのアドバイス を行い、腰に負担をかけずにプレーできる体を作ります。
■ 早期発見なら、治る確率は高まります
「もしかして折れてる?」と不安になったら、まずは当院の【無料相談】をご利用ください。 痛みを我慢してプレーを続けさせる前に、一度プロのチェックを受けさせてあげてください。
院長 鈴木 悠也




