2026.03.05
「最初は痛いけど、動くと平気になるから…」と無理をするスポーツ少年のスネの痛み。親が気づくべき『シンスプリント』の危険なSOS
■ 「動けば痛くない」という子供の言葉が一番の落とし穴です
陸上の走り込み、サッカーのダッシュ、バスケのジャンプ。
硬いグラウンドや体育館で激しい練習をこなすお子様が、スネの内側(弁慶の泣き所の下あたり)をさすったり、湿布を貼りたがったりしていませんか?
子供に「痛いの?休む?」と聞いても、多くの子は**「アップの時は痛いけど、体が温まると痛くなくなるから大丈夫!」と答えて練習に行ってしまいます。
実は、これこそが「シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)」の最も恐ろしい特徴です。痛みが消えたわけではなく、運動の興奮で一時的に麻痺しているだけ。これを「ただの筋肉痛」と放置して我慢し続けると、最終的にスネの骨にヒビが入る「疲労骨折」**に悪化し、松葉杖の生活になってしまう恐れがあります。
■ 実際に子供が発する「スネの痛みSOSサイン」
お子様の口から次のような言葉が出たり、以下のような行動が見られたら、危険な状態が近づいています。
• 「練習の走り始めが一番痛くて、スネの内側がズキズキする」
• 「ジャンプして着地した瞬間、スネの骨にガンッと響く」
• 「スネの内側の骨のキワを指で押すと、飛び上がるほど痛い」
• 「練習が終わって家に帰ってくると、また痛みがぶり返して歩くのが辛い」
• 「つま先立ちをしたり、足首を上に反らすとスネがピキッと張る」
■ なぜスネが痛くなるの?原因は「ふくらはぎ」と「土踏まず」にあり
同じ練習メニューをこなしていても、シンスプリントになる子とならない子がいます。その違いは**「足のクッション機能」が働いているかどうかです。
スネが痛くなる子は、「ふくらはぎの筋肉がガチガチに硬い」ことや、土踏まずが潰れている「扁平足(へんぺいそく)」**であることがほとんどです。
クッションがない状態で硬い地面を走り続けるため、ふくらはぎの筋肉がスネの骨の膜(骨膜)を強く引っ張り続け、激しい炎症を起こしてしまうのです。
■ 雑色中央整骨院の「シンスプリント」根本改善アプローチ
当院では「ただ休んで痛みが引くのを待つ」のではなく、練習に復帰しても痛みを繰り返さない「強い足」を作ります。
1. 骨膜の激しい炎症を鎮める「ハイボルト治療」
骨の膜が引っ張られて起きている強い痛みには、手技だけではなかなか届きません。深部まで到達する特殊電気**「ハイボルト」**を使用し、まずは「歩くのも辛い」「走り始めの鋭い痛み」を素早くブロックします。
2. 足のクッションを復活させる「ふくらはぎ・足裏ケア」
根本原因である足への負担を取り除きます。
• ガチガチのふくらはぎ?アキレス腱の徹底的なストレッチ
• 潰れたアーチ(土踏まず)をサポートするテーピングや足指のトレーニング指導
を行い、地面からの衝撃をしっかり吸収できるしなやかな足を作ります。
■ 「痛いけどレギュラーから外れたくない」なら無料相談へ
痛みを隠して練習を続けるお子様の気持ちは痛いほど分かります。しかし、疲労骨折になってしまえば、大事な大会に確実に出られなくなってしまいます。
完全に走れなくなる前に、まずは当院の**【無料相談】**で足の状態をチェックさせてください。
院長 鈴木 悠也




